2010年7月4日日曜日

公園内 見所 その2

この写真どこだか分りますか?

実は、佐伯運動公園の管理センターを真上から見た写真です。
この建物と周辺にはちょっとした特徴がありまして、良く見ると、建物から円を描くように通路が作られており、その延長線上(建物内部)には曲線の壁が作られています。

では、なぜこのような造りになっているのでしょうか?


もともと、この地は弥生時代(約二千三百~千三百年前)の土器や住居が発見された「稗畑(ひえばた)遺跡」跡地で、公園全体は遺跡をモチーフに、素焼きの土器をイメージさせる敷石などで飾られています。
また、稗畑遺跡の一部を残して来場者が見ることができるようにした歴史広場には、栄草原(えいそうばら)古墳群があり実物を見ることができます。

この地域周辺には多数の遺跡や古墳が発見されており、現在もその姿を残しています。
散策してみてはいかがですか?